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「糖尿病」(その4)

2017.03.30

  本日は、糖尿病の種類についての解説です。
 糖尿病は、すい臓に存在する細胞群(ランゲルハンス島)のβ細胞が破壊されて、インスリンの分泌能力

 が著しく低下したり、あるいは全く分泌されない状態に至り、その結果、インスリンの量が不足すること

 により発症いたします。30歳未満の発症率が多く、インスリン注射を中断すると急激に病状が悪化すること

 が多いことから、かつては「若年型糖尿病」あるいは「インスリン依存型糖尿病」と呼ばれてましたが、

 年齢に関係なく発病することが分かってきました。また、インスリンを必要としない場合もあるため、混乱

 を避けるために「若年型」や「インスリン依存型」という表現は使われず、「1型糖尿病」と呼ばれるよう

 になりました。
  一方、遺伝的な体質、過食、肥満、運動不足、ストレスなどが誘因となって発症する種類があります。

 かつては「インスリン非依存型糖尿病」と呼ばれていたものが、2型糖尿病です。これは、臓臓のβ細胞は

 破壊されていないが、インスリンの分泌が悪かったり、インスリンの働きが悪いために発症します。 

 発症初期は、日常の活動を支えるエネルギーを生み出すインスリンが十分に分泌されているので、食事療法

 と運動療法による治療が可能であり、インスリンの注射は不要です。また、40~50歳代に発症のピークが

 あるので「成人型糖尿病」とも呼ばれていました。しかし、若年で発症する場合や、インスリンの注射を必

 要とする患者も多くいるため、「2型糖尿病」と呼ぶようになりました。日本の糖尿病患者の約90~95%は

 このタイプと考えられ、その多くはインスリンが正常に分泌されているにもかかわらず、インスリンの働き

 が悪いために血液中のブドウ糖が細胞内に取り込まれず、発症します。このようにインスリンの働きが悪い

 状態を「インスリン抵抗性」と言います。
  「インスリン抵抗性」は、糖尿病だけではなく、脂質異常症や高血圧など、さまざまな生活習慣病との

 関係が深く、特に、脂質異常症や高血圧がある上に糖尿病を発症すると、動脈硬化が進行することが分か

 っています。

 

 

                 糖尿病

 

                                    投稿者:小林(本社・事業部)

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