貸切バス、送迎バスサービス、福祉タクシー、ハイヤーサービス、貸切観光バス、リフト付観光バス、高齢者配食配達サービスなどを運営。東京都国分寺市。

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添乗員研修レポート

2017.11.30

 当社では職員の技能レベルの向上を図るべく、職種別の研修会を定期的に行っておりますが、

今回は障がい者の乗降と車内での安全確認を担当する添乗員向けの研修が業務が昨年12月に

引続いて開催されました。

 

  • リフトの操作と車いすの固定~解除の流れ

    前回の研修は車いすの操作法を中心とした講習内容でしたが、今回はリフトの操作や

   昇降時の注意、車内におけるリフト台から固定位置までの誘導、車いすの固定具や転倒

   防止紐の使い方などについて、添乗員が1人毎、車いすの乗車~固定~解除~下車の一連

   の工程の内容を講師が確認し、逐次指導していました。

    添乗員の中で、車いす操作の業務経験やスキルにより処理の要領や時間は様々でしたが、

   みんなが仲間の動作を熱心に観察し、指導員の指摘事項に耳を傾けていました。

 

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  • バス車両のバック時の誘導

         車体が大きなバスの運行時において、運転者は細心の注意を払って、周囲の状況を把握し、

   車を操作しますが、死角や確認不十分が生ずる可能性も皆無ではありません。乗客や車外の

   人に対する安全確保はもちろん、対物衝突・接触を防ぐために、添乗員も目となって運転者

   をアシストする役割が求められます。特に事故事例として頻発しているバック時の接触事故

   に対して、添乗員がバスを誘導するための基本知識や動作に関する研修プログラムを設けま

   した。

 

    まず、指導員はバック運転時における運転者の目線と死角について解説し、車両に対する

   誘導者の立ち位置を実演していました。左右のバックミラーに映るための位置と大きな声と

   手振りで運転者に伝達する事が重要であると説明し、添乗員は何度も繰り返し、指導員の

   誘導動作を確認しておりました。そして添乗員が個別にバック誘導を試み、指導員から逐次、

   アドバイスを受けていました。

 

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    添乗員の中には担当業務において、車いすを操作しない者もおり、バス車両も中型やマイ

   クロなどサイズが違うので、誘導のポイントが異なる状況がありますが、皆が一定レベルの

   知識やノウハウを有するために、この研修は役立っていると思われます。

    今後も定期的に開催を予定しており、安全確保と接遇サービスの向上を図ってまいります。

 

 

                               投稿者:太田越(本社・事業部)

 

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